こちらの記事は韓国語を中級へステップアップしたい独学者へおすすめしたい書籍のご紹介記事です。
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韓国語学堂を卒業生ならではの感想や劣等感満載な体験談も併せてご紹介します!
韓国語を学び始めたら、、、
ハングルを読み書きできるようになった!
簡単な日常会話ができるようになった!
こんな方が多いのではないでしょうか?
そんな方は韓国語初級を卒業し、中級へステップアップしたいですよね。
できる韓国語シリーズとは?
できる韓国語シリーズは東京・新大久保にある韓国語教室新大久保語学院の先生方が編纂された韓国語の学習参考書です。
初級Ⅰ、Ⅱ、中級Ⅰ、Ⅱ、初中級ブリッジの教科書をはじめ、ワークブックや単語集なども発行されている韓国語書籍のシリーズです。
日本で発行されているラインナップ数NO.1韓国語書籍と言えます。
できる韓国語初級Ⅰ、Ⅱで韓国語を勉強する方はとても多いですよね!
私自身もこちらの本を使って勉強しました。
中級Ⅰは初級Ⅱの次のステップにあたります。
できる韓国語シリーズはAmazonの韓国語書籍ランキングで常に上位に入るベストセラー書籍です。
できる韓国語中級Ⅰの特長
できる韓国語中級Ⅰはどのような書籍なのでしょうか?
特長をご紹介します。
「話す」「聴く」「読む」「書く」の4技能で総合力が身に付く
韓国語学習で初級は「話す」と「聴く」に重点が置かれる傾向が強いのですが、中級以降は「読む」と「書く」も重要になってきます。
参考書によっては読解の内容が薄いものもありますが、「できる韓国語中級Ⅰ」は実践的な読みごたえのある構成です。
内容は書き言葉と話し言葉の両方が学べる2ステップ構成
STEP1:物語やニュースなどの読み物の読解
STEP2:会話文による学習
文章や聞き取り、会話などの様々な要素で沢山練習ができる構成です。
韓国の文化や習慣に関する話題が満載
本文では韓国の文化や習慣に関する話題が多く、韓国社会について理解を深められます。
付録に必須文型100種のまとめを掲載
付録を取り外して持ち歩いてパラパラとめくって復習すると知識の定着がはかどります。
コスパに優れて読みやすい韓国語書籍
「できる韓国語中級Ⅰ」は279ページとボリューム満点の割には2750円とコスパの良い価格となっています。
また、韓国語書籍の中にはモノクロ一色刷りでイラストがない無機質テイストでイマイチやる気が起こらないお堅い本もあります。
「できる韓国語中級Ⅰ」はイラストが多く、2色刷りなので読みやすいです。
できる韓国語中級Ⅰを取り組むと着実に韓国語の実力がアップしますよ!
練習問題を沢山取り組みたい方にはワークブックもおすすめです。
次ページではできる韓国語中級Ⅰに向いている人や中級の学習方法をご紹介します。