昨日で10連休は終わってしまいましたね…
本日からお仕事という方も多いのではないでしょうか?
会社へ行くのは憂鬱ですよね…
趣味を楽しむため、生活のために給料を稼がなくてはなりません。
ご褒美である次の旅行を目指して、仕事を頑張りましょう!!
次の旅行が夏休みとしたら、あと2か月以上先?
待ちきれなくはありませんか???
実は、6月は弾丸旅行に最適な時期でもあります。
弾丸とらべーらーのいちこがその理由ををご紹介しますね!
①日本で祝日がない月は6月と12月
かつて、日本で祝日がない月は6月と8月でした。
8月は山の日が制定され、祝日が誕生しました。
一方、天皇退位・新天皇即位に伴い、天皇誕生日が変更となりますので、12月23日は祝日ではなくなります。
(2020年2月23日は天皇誕生日の予定です)
祝日がない6月に旅行へ行く人は多くはないかもしれません。
夏休みシーズン前なので、旅行を自粛する傾向があります。
おまけに梅雨時ですので、旅行には不向きのシーズンです。
例外は北海道。
梅雨がない北海道では6月は旅行に最適なシーズンと言えます。
②世界的にもバカンスシーズンではない
6月の日本は旅行シーズンではないのですが、海外はどうなんでしょうか?
日本の夏休み取得可能期間は7月~9月という職場が多いのではないかと思います。
欧米のバカンスシーズンもほぼ7月~8月です。
中国などのアジア地域も大型連休はないですね。
※台湾では金曜日の祝日があります。
6月は世界的に見てもバカンスとは無関係なのですね。
③梅雨と無関係の地域も多数
日本や台湾では6月は梅雨の時期となり、旅行に不向きな季節に当たります。
ヨーロッパの6月は一番過ごしやすい時期。
2010年6月にフランスへ旅行に行った際は、とても過ごしやすくて楽しむことができました。
日本の近場ではウラジオストクやサハリンは6月は暖かくなり、旅行に向いています。
韓国もソウル近郊の梅雨入りは6月下旬ですので、6月上旬は梅雨入り前に当たります。
北半球の6月は日照時間が長くなりますので、旅行時の活動時間を十分確保することができますよね!
いちこは横浜・東京育ちなので、19時以降に屋外が明るい場所に憧れがあるのです。
④有休休暇を取得しよう!
祝日がない6月こそ有休休暇を取得するのはいかがでしょうか?
2019年4月から事業所は従業員対してに5日間の有休取得が義務付けられています。
(一部の中小事業所を除く)
仕事を調整して6月に有休を取得し、リフレッシュをするのはいかがでしょうか?
弾丸旅行の予定は仕事に励む原動力となりますよね!
⑤非バカンスシーズンは航空券が安い!
上記のようにバカンスシーズンではないので、航空券が安いのです。
気になる訪問先の航空券を検索してみませんか?
サプライスは5月7日まで1000円引きのクーポンを配布中!
以降もキャンペーンで割引クーポンが配布されますので、要チェックです!
例えば、6/7(金)~ 6/9(日)で 成田⇔ソウルで検索してみました。
成田13:55発・仁川16:35着
仁川14:55発・成田17:30着
27,390円(手数料、諸税込み)
もっと日程を工夫すればもっとお買い得に購入できそうですね!
いかがでしたか?
五月病にかからずに楽しく旅行の計画を立てましょう!
以上、いちこでした~。