日本では緊急事態宣言が5/31までの延長が決定しました。
外出自粛&テレワーク生活で腰痛や運動不足に悩んでいる方が多いのではないでしょうか?
筆者いちこは現在マレーシア・ペナンにて3/18より移動制限生活(MCO、事実上ロックダウン)を送っています。
46日間、外出できませんでした。
テレワークは長期化する可能性
日本ではテレワークが長期化する可能性が出てきました。
短期間のテレワークなら腰痛を我慢できるけど、長期化するなら対策を立てる必要がありますね。 https://t.co/HoW7G61opo
— いちこ@Penang🇲🇾🇰🇷 (@iticooo) May 4, 2020
「新しい生活様式」という用語も話題になっていますね。
今後、緊急事態宣言が解除になっても、テレワークはごく当たり前のように定着していくことでしょう。
テレワーク最大の敵は腰痛
これらの椅子とテーブルを使ってパソコン作業をすると、腰が痛くなりませんか?
ダイニングテーブル、こたつテーブル、ソファは本来は仕事用ではありません。
それらを使うと、どうしても無理な姿勢で長時間座りっぱなしで作業することになります。
自宅にもともとある椅子とテーブルを使うから
お手頃な価格のグッズをうまく使って、腰痛を軽減しましょう!
高さ調整可能なデスク
ソファに座って作業をする人向けのデスクをご紹介します。
Amazonでの説明は次の通りです。
・ 天板は高級感あり
・ コンパクトで場所をとらず、ちょうどよいサイズ感
・ キャスター付で移動も楽々
・角度を最大に下げておけば 省スペース収納が可能
(Amazonより引用)
このデスクは値段の割に高級感があり、使わないときはサイドテーブルとして使用することも可能です。
高さが変えられるので楽な姿勢で作業ができます。
オフィスの椅子風に座れるクッション
オフィス仕様の椅子を購入しても置き場所に困る…という方はクッションの購入をお勧めします!
Amazonには次のように説明されています。
・前端の線形設計は太ももに優しくフィットし、長時間座っても疲れにくい。
(Amazonより引用)
クッションの形に合わせて座れば自然に前傾する姿勢を保ち、背骨のカーブを無理なくキープできます。
低反発で仙骨を正しい形にキープして座ると腰痛防止ができます。
背もたれタイプのクッションもおすすめです。
Amazonではつぎのように説明されています。
2つのリングが3段階のボリュームを作り出し、パウダービーズの流動性によって、ヒップ・腰・背中を支えます。
・用途に合わせた使い方
3段階のボリュームになっているため、用途に合わせて使い方を変えられる事がバックサポーターエイトのポイントです。
(Amazonより引用)
用途に合わせた使い方はこんな感じです。
腰メインを支えるように使ったり、肩甲骨辺りをメインに支える使い方ができます。
車の座席にも応用できそうです。
ノートPC作業台
ノートPCを平置きして使用すると、姿勢が悪くなる原因の一つになります。
そんな時は作業台を設置し、高さと角度を調整しましょう。
Amazonでは次のように説明されています。
・耐荷重は20kg以内で耐久性が強い。
・ノートパソコン、タブレットなどの自然放熱を実現
・安定性抜群&折り畳み可能
(Amazonより引用、一部編集)
ノートパソコンを使ってWEB会議をする際もこの作業台があった方がカメラの角度を調整しやすいと思います。
WEB会議用LEDライト
WEB会議用に照明を準備するのもおすすめです。
Amazonでは次のように説明されています。
・360度調整可能
・軽量で持ち運びが簡単。
・3つの照明モード/ 10段階の調光
(Amazonより引用、一部編集)
PC内蔵のカメラは光源がが弱く、顔色が悪く見せてしまうことがあります。
LEDライトで顔色を明るく見せて、存在感をアピールするのは効果的だと思います!
外出自粛は想像以上に体力を低下させる
ロックダウン開始後、制限が緩和されるまで筆者いちこは46日間外出しませんでした。
昨日は46日ぶりにお買い物へ行った。
足腰が弱っているのを実感…。
踏み台昇降も良いけど、ステッパーで脚力をキープした方が良いと思った。
KAPEO の KAPEO Mini 3D ステッパー 山登り感覚 有酸素運動 ルームランナー 踏み台昇降運動 ステップ台 健康エクササイズ器具 https://t.co/TWkQgSxV4G— いちこ@Penang🇲🇾🇰🇷 (@iticooo) May 3, 2020
登山が趣味で、自宅内でもそれなりに筋トレをしているつもりでしたが…。
筋トレやストレッチを自分で行うには限界があることを実感しました。
器具を導入して運動をする方が効率よく運動不足を解消できる。
ステッパーがあった方が良い
ウォーキングの代わりになる運動グッズはやはりステッパーが有力であると思います。
Amazonでは次のように説明されています。
・38°のゴールデン角度で安定性アップ
・付属のデジタルモニターに総ステップ数、運動時間、消費カロリー、ステップ数/分、スキャン等の機能あり
(Amazonより引用)
ステッパーを使用して、股関節の衰えを防ぐことはとても重要だと思います。
好きな映像を見ながらやれば、無理なく取り組めるのもポイントです。
踏み台昇降もおすすめ
踏み台昇降もおススメです。
Amazonには次のように説明されています。
・まずは一段から、徐々にステップアップ。
・傷防止の専用マット付き
・腕立てにも応用できる
(Amazonより引用)
踏み台昇降ではふくらはぎの筋肉を鍛えることができます。
好きな映像を見ながらながら運動をして運動不足解消を目指しましょう。
チューブトレーニングは効果的
筋トレやストレッチにはトレーニングチューブで負荷をかけることが効果的だと思います。
Amazonでは次のように説明されています。
・鍛えたい筋肉に合わせて力加減を調節できる
(Amazonより引用)
以前、トレーニングチューブが劣化して捨ててしまったので、新しく購入したいと思ってます。
いかがでしたか?
外出自粛生活はやはり身体に負担をかけています。
お手頃価格のグッズで腰痛と運動不足を解消しましょう!
本日もお読みくださいましてありがとうございました。
以上、いちこでした~。