ソウル

2016年2月就航直後のピーチ羽田~仁川線搭乗体験記

首都圏在住の韓国弾丸トラベラーが愛用する
ピーチ羽田~仁川線の搭乗記です!

 

姉妹ブログ「いちこ見聞録。」2016年3月11日掲載の記事を加筆修正しました
ピーチ(Peach)は正式名称「ピーチ・アビエイション」と言いまして、日本のLCCです。
ANAの子会社なんですよね。
私が愛用する羽田には台北桃園線が就航してます。
ピーチは同じくANA傘下のバニラエアと今年の年末までに統合する予定です。

存続ブランド名はピーチとなります。

ピーチ羽田~仁川線とは?

満を持して2016年2月5日に羽田~仁川線が就航しました。
毎日往復1便が就航しています。
2016年3月現在フライトスケジュールは下記の通りです。
羽田発 2:00   仁川着4:20
仁川発 22:50 羽田着1:00
羽田へ行くのも帰るのも公共交通機関を使いづらい時間帯ですね。

 

多くの方の利用方法は終電で羽田空港へ行き、空港で仮眠をとって始発で帰宅となっています。
新宿、渋谷、六本木、二子玉川へは深夜バスも出ています。
深夜便のアクセスは鉄道もしくはバス路線を改善してほしいものです。

 

いちこの体験(行き)

私が利用したのは2016年3月5日(土)、3月6日(日)
週末を利用した弾丸ソウル旅行へ行ってきました。
当時の私の自宅は目黒区内にありました。
自宅を22時過ぎに出まして、同行者に自家用車でピックアップしてもらいました。
1時間もかからずに羽田空港国際線駐車場に到着。

 

羽田空港近隣ナンバーが多いのかと思いきや、
「仙台」や「宇都宮」なども見かけました。
意外と遠いところからの利用が多いようです。
座席指定料をケチった私は座席指定をしていませんでした。
本来、座席のリクエストはできないのですが、チェックイン時に友人と通路を挟んで反対側の通路を取ってくれました。

 

早々に出国審査を済ませ、搭乗ゲートへ移動。
ゲート付近のベンチに横になりました。

この「横になっての睡眠」は重要です!熟睡度合いが違います!

その後、1時間ほど仮眠をして、搭乗しました~。
オンタイムのフライトで、とってもスムーズ。

座席の狭さに先日の別のLCC搭乗後に発症したぎっくり腰の不安が頭をよぎります。
回は大丈夫でした。
リクライニングの可動域が狭いLCCの座席では、コートを丸めてクッション代わりにすると快適に過ごせます。

関西を本拠地にしているピーチは飛行機から降りる際のアナウンスが「~おおきに。」と関西弁にしているようでした。(2016年3月現在)
関東人が話す「おおきに」はイントネーションがおかしいことぐらい横浜育ちのいちこですらわかります。

イントネーションが不自然なアナウンスをするくらいなら、自分の言葉(例えば津軽弁とか)でいいのでは?と思う東京っ子。

仁川国際空港に4時半に到着しました。
空港鉄道の始発が5時23分で余裕だな~と思っていたら…
入国審査までゲートから非常に遠かったです!

 

空港でwifi借りてトイレに行っていたりしたら、空港鉄道に乗るのはギリギリでした。

(まぁ、wifiレンタルのLG担当者がボンクラで時間がかかってしまったのですが)

いちこの体験(帰り)

 

仁川空港まではチャータータクシーで移動しました。

降車場には各航空会社のカウンターに一番近い所が書いてあるのですが、
ピーチのところで降りても遠かったです。

 

チェックイン時に言われたのが、手荷物にするには1キロオーバーしているとのこと。
ピーチの手荷物は大きさに問題なくても11キロまでなんですよね。

 

服を着込んで解決しようとしましたが、同行の友人の手荷物が少なかったので、
「今回はOK」とのこと。

 

荷物が重くなった原因はコート2着と靴がですね。
ソフトキャリーケースの重量も関係あるかな・・・
手荷物のみの場合はソフトキャリーケースで行かないほうがよさそうです。

 

この搭乗後に改訂があり、現在は機内持ち込み荷物は7キロまでとなっています。
 7キロはソフトキャリーケースでも絶対に重量オーバーします。

帰りは支度に時間がかかったし、チェックインや出国審査も時間がかかり、全然余裕が無かったです。

KALラウンジへ寄り道したけど、搭乗口はやっぱり遠い・・・

機内では窓側に座ったので、終始爆睡。

離陸はオンタイムか少々早いくらいだったけど、羽田空港が混んでいたそうで、到着は25分遅れました。
ちなみに、折り返しの便の出発も20分遅れたようです。

スムーズに同行者が預けた荷物をピックアップし、駐車場へ。
隣の車はなんと中国人が使っていました。

車で送って頂いたので、私は2時半には自宅へ到着。
速攻で寝まして、翌朝は通常通りお弁当も持参し、9時半に出社しました。

鉄道の始発を待つ人たちはベンチに横になっていましたね。
羽田空港の深夜は出発ロビーも到着ロビーもベンチがふさがっていることが多いです。
仮眠スペースの確保は課題ですね。

ピーチ羽田~仁川線まとめ

 

ここにタイトルを入力

・羽田からの帰りをどうするか?
・シートピッチは狭いけど、背もたれは香港エクスプレスより角度がマシ。
・手荷物重量制限が厳しいので、ソフトキャリーケースもオススメできない。
・近年は人気路線のため、正規キャリアとあまり変わらない値段で販売されている。

最大の懸念点は羽田からの帰路です。
電車やバスの始発を待っていたら、寝不足でその日に行動するのは難しいかなと思います。
(私はロングスリーパーです)

新宿、渋谷、六本木、二子玉川から徒歩圏内の方は深夜バスがあります。
そちら以外の地域の方にオススメなのはは自家用車です。
駐車料金は5100円/日でした。

当時の私は羽田空港から深夜タクシーで5000円程度の場所に住んでいました。

キャンペーン価格でフライトを利用するなら、タクシーも許容範囲かも。

いちこの結論

 

いちこの結論

早朝第一便か夜の最終便を利用した方が体力的には楽

早朝第1便か羽田23時着を利用したほうがマシかなというのが弾丸トラベラー正社員いちこの感想です。

往復ともに深夜に行動することになり、特に復路は睡眠不足になります。
仕事に支障をきたすようでは弾丸トラベラー失格ですよね。

羽田空港の深夜便は増えています。
周辺のホテルの部屋数や空港内のベンチの数にも限界があります。
主要駅までの深夜バスを増やして欲しいと思います。
モノレールや京急は深夜も運行してくれると良いのですが。

深夜便を増やすのであれば、都心へのアクセスを抜本的に解決する必要がありそうです。

2020年の東京オリンピックに向けて羽田空港、成田空港共に深夜のアクセスに改善されるのではないかなと考えております。
競技場近くの終電は一時間繰り下げの方針が発表されました。

アクセスが良くなれば、ピーチ深夜便の利用も検討したいと思います。

以上、いちこでした~。

ABOUT ME
iticooo
横浜育ち、東京・マレーシア ペナンでのDUAL生活。元フルタイム会社員で現在は駐在妻。訪韓58回、訪台8回など海外旅行回数は100回を超える。都内を中心とした食べ歩き、国内旅行、登山を愛する。左利き。