青森県八戸市の朝市を徹底解説!早起き県青森では朝から営業!

青森県八戸市は日本を代表する漁港があり、日本でも有数の漁獲高を誇ります。
八戸と言えば、朝市が有名です!
こちらの記事では、青森県出身者の嫁である筆者いちこが八戸の二大朝市である「舘鼻岸壁朝市」と「陸奥湊駅前朝市」の魅力をとともに「青森県民がなぜ早起きなのか?」ということを徹底解説します。
舘鼻岸壁朝市
日本三大朝市といえば、千葉県の「勝浦朝市」に、岐阜県飛騨高山の「高山朝市」、石川県の「輪島朝市」ですが…
そんな、三大朝市にも決して引けを取らないのが、青森県八戸市の「館鼻岸壁朝市」なのです。
舘鼻岸壁朝市をおすすめするポイント
1. 規模の大きさ
全長800メートルにわたって300以上の店が立ち並び、毎週1万人から2万人もの人出を誇ります。
2.新鮮な食材
八戸地域の海産物、農産物はもちろん、青森、十和田、田子、むつ、岩手県北部からのお店もあります。
3.グルメの選択肢が沢山
コーヒー、ラーメン、そば・うどんなど、イートインが多いのも特徴的²。
4. 活気
連休やお盆には観光客や帰省客などが通路にあふれ、歩くのが困難なほどのにぎわいを見せます。
八戸で人が一番来るのが「舘鼻朝市」なのです。
余談ですが、2023年に実施された青森県知事選挙では立候補者の演説が舘鼻朝市で同日ほぼ同時刻にバッティングしてしまったことがありました。
このエピソードは人が集まることが稀な青森県でも舘鼻朝市には人が集まるという証拠ですかね…
おすすめの時間帯
一般的な朝市は朝7時くらいから、9時くらいから始まるところも少なくありません。
しかし、舘鼻朝市はめちゃくちゃ早朝から始まります。
舘鼻朝市は日の出から9時頃まで開催されています。
本州最北端の青森県は夏至の日の出は4時3分です。
3時半過ぎには空が明るくなり始めます。
車での来場者は車中泊をする人も多いんだそうです。

8時頃からは片付けを始めるお店も増えます。
お目当ての品がある場合は売り切れてしまう可能性がありますので早起きしましょう。
おすすめグルメと商品
舘鼻朝市のおすすめグルメと商品をご紹介します。
☆大村きのこ園の生しいたけ: 一皿500円
☆新鍋亭の汁物: 小サイズで200〜300円、大サイズで400〜500円
☆大安食堂のしおてば: 1本80円
☆点心工房の十和田焼き小籠包: 6個570円
☆浦屋敷農園の手作りアップルパイ: 1個350円
☆石川商店の焼き魚: 300〜600円
※全て税込価格です。
口コミと評判
毎週日曜日の早朝にだけ出現する巨大朝市。全長800メートルにわたって300以上の店が立ち並び、国内でも最大級の朝市です。
八戸で最もホットな場所と言っても過言ではありません。
地元常連客である「八戸さんぽマイスター」が案内する「館鼻岸壁朝市攻略大作戦コース」というサービスがあります。
「八戸さんぽマイスター」は市内の観光名所や舘鼻朝市、後程ご紹介する陸奥湊朝市をガイドしてくれます。
料金は1800円です。
(おそらく1人の料金だと思いますが、詳細は不明です)
申込はこちらからどうぞ。
舘鼻朝市の基本情報
[cat_maru01 title=”朝市の基本情報”]
住所: 青森県 八戸市 新湊3
TEL: 0178-24-4861
営業日: 毎週日曜日4時~9時*
アクセス: JR八戸線陸奥湊駅から徒歩10分
駐車場: 約500台分[/cat_maru01]
無雪期である3月中旬から12月末までの開催となります。
陸奥湊駅前朝市
日曜以外に朝市に行きたいという方は陸奥湊駅前朝市がおすすめです。
こちらは舘鼻朝市よりも終了時間が遅いので、観光客の方も訪問しやすいかと思います。
陸奥湊駅前朝市をおすすめするポイント
1. 駅前という立地
駅前に朝市が広がっているのは大変珍しいです。
市営魚菜小売市場を中心にその周辺一帯が所狭しと店舗が200~300店ある朝市会場になっています。
2. 新鮮な食材
夜明け前からイカ、イワシ、カレイなどの新鮮な魚介類や加工品が店頭に並びます。
3. 鮮度の良い商品を市場内で食べられる
お客さんが市場内で購入したものを、その場で食べることができます³。
4. 地元の台所
早朝から地域の居酒屋など飲食関係者が仕入れに訪れます。
おすすめの時間帯
陸奥湊駅前朝市も早起き県青森らしく日の出前の朝3時から始まります。
12時頃からは片付けを始めるお店も増えます。
八戸市内のホテルに宿泊される観光客の方はJR八戸線6時5分発久慈行きに乗るのがおすすめです!
口コミと評判
陸奥湊駅前朝市は戦後より八戸や周辺町村の台所として知られています。
陸奥湊駅前朝市の基本情報
[cat_maru01 title=”朝市の基本情報”]
住所: 青森県八戸市大字湊町字久保
TEL: 0178-33-6151
営業時間: 毎週月~土曜日 朝03:00~昼頃
定休日: 毎週日曜・年始(八戸市営魚菜小売市場は第二土曜も休み)
アクセス: 自動車:八戸自動車道八戸ICから20分
JR八戸線陸奥湊駅から徒歩すぐ
駐車場: 無
[/cat_maru01]
駐車場は近隣のコインパーキングをおすすめします。
青森県民が朝から活動するのが好きな理由
青森県のお店は朝市以外にも早朝から営業しているお店が多いです。
早朝から営業する銭湯も多いですし、青森駅周辺の飲食店は朝食時間も営業しています。
なんと、「青森県朝野球県大会」というイベントもあるほどです。
平成28年社会生活基本調査(総務省)では早起きランキングで全国第2位につけています。
なぜ、青森県民は早起きなのでしょうか?
諸説あるようですが、筆者いちこが思う理由はこちら。
[cat_fusen01 title=”青森県民が早起きな理由”]
1.漁業の影響
漁は夜中に操業し、朝に水揚げされます。
水揚げされた市場は朝市場でセリにかけられ、かつては行商の女性たちが地元へ持ち帰って販売してました。
2.青函連絡船時代からの伝統
上野発の夜行列車に乗ると青森駅には早朝到着します。
青函連絡船に乗る人達向けの食堂が朝から営業していた伝統があります。
(スムーズに乗り換えできるダイヤだったそうですが)
3.農民も多い
農家は朝から作業をしますので、早寝早起きの生活習慣が身についています。[/cat_fusen01]
あくまでも筆者いちこの個人的な見解ですので、ご了承ください。
朝寝坊大好きな県民も存在する
実は、筆者いちこは青森県民が早起きであるのはちょっと信じられないのです。
青森出身のいちこ夫は信じられないほどの寝坊大好き人です。
都会育ちの私の方がよっぽど早起きです。
また、義両親も高齢者の割には夜が遅く朝が遅いタイプです。

確かに朝市で有名な八戸市や青森駅周辺では早朝から営業する食堂や喫茶店がありますが…

東京新宿と上野から弘前・五所川原または青森行きの夜行バスが運行していますが…
朝7時頃に弘前バスセンターに到着してもオープンしているのは吉野家かモスバーガーだけ…。
弘前バスセンター内のお蕎麦屋さんも虹のマートも営業していません…
弘前市でも郊外の銭湯は早朝からオープンしているそうですよ。
まとめ
青森の朝活の代表例である八戸の朝市を紹介しました。
こちらは新鮮な海の幸を安く味わえますので、八戸へ来たらぜひ必須の訪問先です!
別記事で青森駅周辺の朝活も紹介したいと思います。
お楽しみに~。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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